新譜アルバムを聞いて、その変調、メロディセンス、構成に触れて
クリエイティビティの塊を感じることができたと思えること。

そのときは写真を眺めながらも別の景色を見られる気がする。
複雑すぎないように調整された
研ぎ澄まされたシンプルさに。