久しぶりにひとの機材で物を撮影すると もっとちゃんと、ゆっくり、お家で、片付け不要で撮影したいことを思い出した。 いまは物が場所をとって、片付け不要というわけにはいかなくて、 出来上がりの写真だけを考えるには余分な考え事が多い。 「宝く...
新譜アルバムを聞いて、その変調、メロディセンス、構成に触れて クリエイティビティの塊を感じることができたと思えること。 そのときは写真を眺めながらも別の景色を見られる気がする。 複雑すぎないように調整された 研ぎ澄まされたシンプルさに。
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